秋の養生

  • 2020.09.11 Friday
  • 19:41

JUGEMテーマ:健康

 

こんばんは、エクラムの峯岸です。

 

暦の上では秋、二十四節季の白露(2020年は9月7日)を過ぎましたね。ある方のTwitterを見ていたら、「朝、車に露が付いていた…暑い夏が終わり、秋の到来を感じる」と書かれていました。(以前、フレンチレストランオーナー/富士宮)

 

秋は枯葉が落ち、淋しくなりやすい季節なので、心身共に愉快で安定した気持ちで過ごすことが大切です。中国最古の医学書『黄帝内経(こうていだいけい)』には、「早く寝て早く起きる。心を安らかにして、陽気をひそめて過ごすべきである」と書かれています。分かってはいるけど、遅くまで起きていているので、私も今日から、早く寝ようと思います!

 

 

 

そして、秋は肺の働きが活発になり、肺は全身の"気”の動きを調整して、呼吸や水分の代謝をコントロールします。肺は乾燥を嫌うので、潤す食材を食事に取り入れることが大切です。

 

 

 

 

秋の邪気は燥邪(そうじゃ)で乾燥性を持ち、口と鼻から侵入します。侵入した場合は体液が損傷されやすくなるので、口や鼻の乾燥・鼻血・のどの渇き・皮膚の乾燥・髪の乾燥・抜け毛・便秘・尿量が少なくなります。空咳・喘息・胸痛などの症状も見られます。

 

中医学では、肌を美しく保つには肺を潤すといいと言われます。

 

【秋によく用いる食材】

蓮根、きゅうり、トマト、松の実、白ごま、黒ゴマ、白きくらげ、柿、百合根、びわ、りんご、梨、牛乳、卵、豆腐、豆乳、貝類、くるみ、蜂蜜、鶏肉

 

秋は、白い食材をよく使います。黒きくらげはスーパーでよく売られていますが、白きくらげは乾燥したものが中華食材コーナーもしくは乾物のコーナーにあると思います。肺を潤すのは、コロナの件でも重要だと思いますので、上手く取り入れると良いのですが、私は水で戻した後、2時間くらい弱火で煮るとトロッとろになるので、梨と蜂蜜と合わせてデザートにしたり、スープ類に入れちゃいます。冬だったら、お鍋に入れて煮込みます。

 

豆腐は使い勝手がいい食材なので、お味噌汁、冷ややっこ、豆腐チゲ、豆腐ハンバーグ、麻婆豆腐など、バリエーションが豊富ですよね。私は豆腐にピータン+ザーサイ+白ネギのみじん切りで食べるのが好きです。豆腐の種類は「和田豆腐」が大好きです。今までに食べた豆腐のNo.1です。

 

私たちの身体は、食物を摂取し、それが胃や腸で消化吸収され作られています。サロンを何度もご利用くださっている方には食事内容を伺う事もありますが、やはり、食事内容に身体・皮膚・精神状態が不調となる原因があることが多いように感じます。今までの食習慣を見直すと1ヵ月過ぎたあたりから、段々と変わってくることが実感できます。身体が良い方向に変わってくることで、心も安定してきます。

 

やっぱり、40歳過ぎたら健康のためにも食習慣の見直しは必要ですね!

 

それでは、今日はこの辺りで…(^_-)-☆

 

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