更年期の不定愁訴

  • 2020.04.03 Friday
  • 20:52

JUGEMテーマ:健康

 

今晩は、皆様、今週はどのようにお過ごしでしたか?

不要不急の外出は控えるように…ということと、リモートワークされている方は身体を動かす機会が減っているみたいですね。どうやら通販では身体を動かす運動器具がここ最近、売れているようです。ジムに通っていた方などは、行きにくくなりましたからね…。

 

本題ですが、エクラムに来られるお客様は、年齢的に更年期の不定愁訴を訴えられる方が多くいらっしゃいます。最近、お越しになられた方も理由が無く急に、もの悲しくなることがあると仰っていました。それから、時々、ホットフラッシュがある。症状が酷い場合には、更年期障害という事になります。

 

症状としては、人によって違いはありますが、主に次のような症状があります。

 

1.体温調節が上手くできない(急に暑く成ったり寒くなったり、流れ落ちるほどの汗を掻いたり、のぼせたり、ぞくぞく冷えたり)

 

2.記憶力や集中力が落ちる(ボートしたり、集中力が落ちたり、物忘れが増えます。判断力が鈍ったり、物事が順序だてて出来なくなったり)

 

3.心が不安定(理由もないのにカッとなったり、イライラしたり、抑うつな気分になって何もする気が起きない。ちょっとしたことにこだわって悩んだりする)

 

4.皮膚や粘膜が弱くなる(目がかゆい、目が乾く、口が乾いて上手くしゃべれない、膀胱の粘膜が弱まって尿道口が痛む。頻尿や尿漏れがある。膣が乾燥する)

 

5.骨や関節が弱くなる(手首や、膝、足首などの小さな関節が痛む。特に朝、手の指がこわばったり、痺れたりする。踵や足の甲が痛む)

 

6.冷えやむくみが酷くなる(手足、お腹、腰が冷えてどうにもならない。むくんで体重が増える。頭が重くなる。だるい、冷えやのぼせ状態が続く)

 

更年期は閉経前の前後5年間が更年期ですが、エストロゲンの分泌は脳からの指令と卵胞からの分泌で1セットでした。これが、卵子の数が底をつき、脳が指令を出してもエストロゲンが分泌されず、『分泌したよ!』というフィードバックが無いために、脳が『どうしたんだ!がんばれ!』と、更に指令を出し続けるために、自律神経や感情が不安定になるのが更年期の症状です。度合いにより、婦人科を受診した方が良いのですが、食事で言えばイソフラボンを含む食品を積極的に摂取する。骨粗しょう症予防にはカルシウムの多いヨーグルト、小松菜、小魚、牛乳を摂取する。カルシウムの吸収を助けるビタミンDとビタミンKを摂取する。V.Dは鮭、干し椎茸、V.K は納豆、ブロッコリーです。

 

アロマも更年期症状のある方には有効です。ホットフラッシュや心理面と冷えとむくみには効果的な精油があります。使い方は芳香浴だったり、トリートメントだったりしますが、クラリセージ、ゼラニウムは代表的な精油です。私の場合は、ジャスミン・サンバック+プチグレンorジャスミンサンバック+メイチャンを好んで使用していました。

 

私自身、更年期症状が最初に出た時は戸惑いましたが、精神面はアロマに随分と救われました。アロマ講座では、精油のことをお伝えしながら、そういったお話もさせていただきたいと思っています。それでは、良い週末を!

※題名が間違っていたので変更しました。

 

 

 

 

 

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